とある科学の超電磁砲 第7話
とある科学の超電磁砲 第7話 動画ストーリー
とある科学の超電磁砲 第7話
「能力とちから」
連続爆弾テロ「虚空爆破(グラビトン)事件」の被害が拡大する第七学区。場所にも時間にも一貫性がなく、手掛かりすら残されていない犯行に、風紀委員(ジャッジメント)も警備員(アンチスキル)も手をこまねいていた。犯人の使っている能力は『量子変速(シンクロトロン)』。しかし、これだけの規模の爆発を起こせる能力者は「大能力(レベル4)」以上で……。
引用元:公式サイト
とある科学の超電磁砲を検索
とある科学の超電磁砲 関連
- とある科学の超電磁砲 第5話
- とある科学の超電磁砲 第6話
- とある科学の超電磁砲 第7話
- とある科学の超電磁砲 第8話
- とある科学の超電磁砲 第9話
公開日:2015.02.12
最終更新日: