昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第9話
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第9話 動画ストーリー

昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第9話
「#09」
時代が変わろうとも揺るぎないものがある。与太郎にとってのそれは、八雲の存在だ。刑務所で聴いた『死神』に天啓を受け、どこまでもついていくと決心したという。その真っ直ぐな想いにあてられたのか、八雲は落語と自らの死に思いを馳せる。死に場所を寄席に求めるなら・・・。
引用元:公式サイト
昭和元禄落語心中 -助六再び篇-を検索
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 関連
- 昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第7話
- 昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第8話
- 昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第9話
- 昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第10話
- 昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第11話
公開日: