鉄のラインバレル

2008年10月にスタートしたTVアニメ『鉄のラインバレル』（くろがねのラインバレル）は、少年誌「チャンピオンRED」で連載された、清水栄一／下口智裕によるSFロボット漫画が原作。

14歳の少年・早瀬浩一は、人工衛星の落下事故に巻き込まれたことによって、少女と出会い、そして巨大人型メカ「ラインバレル」のファクター（搭乗者）となる。

当時何も出来ずいじめられ、正義に憧れているだけだった浩一だが、ファクターになり、圧倒的な力を手に入れたことで、周囲が大きく変わり始める…。

新しい仲間と出会い、守るものを背負い、自らを囲む世界と向き合い、そして少年も成長していく!!