帰宅部活動記録 第3話

帰宅部活動記録 第3話
「不審者を殺せ!,中学生日記（ブラック・ダイアリー）,可愛い子には飴をあげよ,孤独の上にも十五年」

＜記録の八＞ 超人的な技を持つ牡丹だが、普段の学校生活でそれを生かすことができず、特技を持てあましていた。牡丹に簡単な護身術を教えてほしいと頼んだ部員たちだったが…。
＜記録の九＞ 花梨は牡丹の強さに憧れを抱く。しかし牡丹は、強さとは肉体ではなく精神だと宣言。牡丹が静かに語った「本当の強さ」とは…。
＜記録の十＞ 花梨がかわいくてしょうがないクレア。彼女が花梨を甘やかしすぎだと問題視した帰宅部部員たちは…。
＜記録の十一＞ とある出来事から牡丹は、中学時代のぼっちロードと初めての友達について語る。しかし、牡丹はそんな中学時代が…。

引用元：公式サイト