機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-【OVA】第3話
機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-【OVA】第3話 動画ストーリー
機動戦士ガンダム 第msigloo-ova03話
「雷鳴に魂は還る/最終話」
発売期間:2006年4月26日~2006年8月25日
監督:今西隆志
制作:サンライズ
内容:U.C.0079.12.31、ついに1年戦争の天王山「ア・バオア・クー攻防戦」の火蓋は切られた。ア・バオア・クーの各フィールドでは数多くの戦闘光が確認できる。
その頃、ヨーツンヘイムブリッジのメインモニターに謎のモビルアーマーの図面が写る、「MA-05Ad ビグ・ラング」。そしてカスペン大佐は苛立ちながら、プロホノウ艦長をはじめブリッジにいるヨーツンヘイムクルーに防衛司令部の命令を言い放つ。このモビルアーマーを以ってEフィールドを防衛せよ、と。戦況不利となり退却を余儀なくされるジオン軍。特攻するかのようにEフィールドに向かうヨーツンヘイム。防衛戦闘のために大量に投入されるオッゴと年少兵たち。ザク・マシンガンを放ち応戦するヅダ。任務を遂行するビグ・ラング。もはや形勢は押し返すことは無いというのに…。引用元:公式サイト
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公開日:2015.02.01
最終更新日:
きんだに
艦長、分かるよ。そういう形見分けってつらいよな。