機動戦士ガンダム 第14話
機動戦士ガンダム 第14話 動画ストーリー
機動戦士ガンダム 第14話
「時間よ、とまれ」
パトロール部隊に所属するジオン軍のクワラン曹長たちは、連邦軍のモビルスーツを倒して手柄をたて、母国へ帰還しようと若手独自の作戦をたてていた。一方、補給を続けるマチルダ中尉は、連邦軍レビル将軍の意図をブライトに伝える。欧州の大作戦が控えているため、当面はデータ収集を兼ねて独自に動けという破格の指示だった。翌朝、パトロール網を超えようとしたマチルダのミデア輸送機は・・・。
引用元:公式サイト
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公開日:
きんだに
最初のガンダムで一番大好きエピソードがこの回です。えー?何でよりによってと思う人もいるでしょうが。コートを羽織ってアムロの部屋の前に立つフラウとか、ジオンの無名の一小隊の兵士達がたまらなく好きなんですよね。以前どこぞの板で「1stのこれが無駄」みたいなの(この回も入ってました)書いてた人いましたが、それ見た時「あー駄目だこいつ、全然分かってねー」って感じました。放送期間の短い凝縮せざるをえまい今のTVアニメと悠々と筆を進めるこの頃のTVアニメじゃ違うんですよね。