機動戦士ガンダム 第3話
機動戦士ガンダム 第3話 動画ストーリー
機動戦士ガンダム 第3話
「敵の補給艦を叩け!」
ホワイトベースは、連邦軍の小惑星基地ルナツーへ進路をとった。そのころ、新型モビルスーツの機密入手をあきらめないシャア少佐は、パプア補給艦から増援物資を受け取ろうとしていた。だが、ホワイトベースの士官候補生ブライト・ノアは、その瞬間こそが反撃のチャンスだと判断し、ガンダムとコア・ファイターを出撃させる。当初アムロはブライトに反発を感じたものの・・・。
引用元:公式サイト
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公開日:
きんだに
初めて観た時あの決を採るシーンは印象に残りましたねぇ。今思うにあれはあの艦にいるのは生き残りの新兵と民間人(素人)だけという軍組織としての脆弱さと、それでも生き残るため全員の力を合わせて乗り越えようとする彼らなりの精一杯が描かれています。俺が後のシリーズと比べても最初のガンダムがいいと思う点の一つにこの初期故の混乱があります。例えば搭乗者と乗る機体を固定化するのは時に「戦術」や「演出」を制限します。やっぱり現場故の臨機応変さがあって然るべき、と思うのですが。