機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第50話 最終回
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第50話 最終回 動画ストーリー
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第50話
「最後の力」
メサイヤを攻撃し続ける、アークエンジェルとエターナル。が、シールドが施されたメサイヤにはビーム兵器が一切通じない。しかも、その間にもレクイエムでは着々と発射準備が続けられているのだ。このままではオーブが撃たれると考えたキラとラクスはその場を引き受け、一方アスランとアークエンジェルはレクイエムへと急ぐ。 混戦を続けるザフトとオーブ残存艦隊の中に…。
引用元:公式サイト
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公開日:
匿名
このシリーズは、とにかく、キャラクターがしっかり造り込まれいると思う。最後が巻き巻き感は否めないのは事実。でも、何度見ても泣ける。可能ならば是非、シリーズ3作目を作って欲しい。ガンダムはこのSEEDシリーズしか知らないが、本当に名作だと思う。
匿名
キラとラクスのどこが悪党か意味わからん!
やっぱりキラが1番だね!シンとかクソ!笑
匿名
考えが浅すぎる。
戦争を本当にきちんと考えたほうがいいと思うがあなたには難しすぎるかな。
登場人物たちが葛藤してたよね。
まずはそこからかな。
匿名
正直言ってデュランダルのどこが悪いのかわからない、というより最後の数話で無理やり悪役にされた感が半端ない、むしろラクスやキラの方が悪党としては数段上だと思う、なぜなら議長が突然狂ったようにデステニィープランなどというものを発動(それだって議長一派を無理矢理悪党に陥れるために監督が仕組んだむちゃくちゃな筋書き)しなければ議長一派正義でおわり、ラクス一派は単に混乱を長引かせただけの悪党で終わったのに、大変不満、特にキラなんて人の女は奪う、msはかっさらうと悪の天才ぶりを発揮してるのに、いっそレイが天誅と叫んで南斗水鳥拳で切り刻んで絶命させてくれりゃよかったのに。
要するにこの監督と脚本家は自分の作った種のキャラクターが可愛くて可愛くて仕方なくてそのためなら後から作ったキャラなど平気で悪党役を押し付ける人でなしだということがよくわかった
きんだに
キラとラクスの是非はともかくデュランダルは最初から<実は悪役>として設定されてましたね。これは監督と脚本家が最初から、それとばれない様に注意深く計算ずくで描いてます。そのせいで細かい部分が大分甘くなりましたが。そしてその隠していた部分の断片が表面の映像に出て来るのがミーアが亡くなった後出て来た彼女の日記です。あの内容からデュランダルがどれ程前から「この計画」を進めていたか逆算してみて下さい。あのアーモリー1の新型機体強奪事件もユニウス7落下事件もラクス暗殺決行も地球連合側からの開戦も彼の策謀によって起こったものなんです。全てはディスティニープラン実行の為に。仮にディスティニープランを正しいとします。しかし正しい事をする為に犯罪者の様な手口を使っていい訳がありません。彼が誠実で正しい人ならラクスを殺して偽物を立てるという事をするでしょうか。シンの度の過ぎた我儘を放置するでしょうか。計画実行の為に多くの人々を犠牲にすることを良しとするでしょうか。デュランダルの何が悪いかと問われたら俺は「やり方が悪人の手口だった」と答えます。
きんだに
TV放送の最終回を観た時、凝縮と言うよりむりくり詰め込んだ感がありました。その後深夜枠でやり直し最終回を観た時「ああ、やっぱりここまでやりたかったんだな。」と思いました。総集編一本削るだけで無理なく通常放送分に入るのに。