機動戦士ガンダムSEED 第31話
機動戦士ガンダムSEED 第31話 動画ストーリー
機動戦士ガンダムSEED 第31話
「慟哭の空」
ストライクとスカイグラスパー2号機の交信が共に途絶し、アークエンジェル艦内は混乱を極めた。しかも、満身創痍のアークエンジェルに、ザフト軍の追撃の手が迫りつつある。一刻も早く、この現場から離脱せねばならない…行方不明の仲間を残して?マリューはこの危機を、オーブに救援信号を打つという苦肉の策で乗り切った。一方、壊滅的打撃を受けたザフトのザラ隊にも…。
引用元:公式サイト
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きんだに
カガリとアスランの会話はこの作品の核心ですね。二人の問いかけに答えられる人はいないでしょう。
ちなみにこれは人としての生き方の問題ですが、
「例え戦争で殺し合った者同士でも笑って話せる時が来る。それは殺した罪を背負い続けても殺された恨みを水に流せるかどうかで決まる。死んだ者はもう帰っては来ない。それを受け入れてなお未来に向かって歩ける者だけにやって来る時がある。」