ヴァニタスの手記 第2クール 第7話
クロエの禍名は、今までのように”ヴァニタスの書”の力を使ったとしても、彼女自身の意思がなければ治癒することができないと気づいたヴァニタス。暴走し閉鎖空間との同化を強めるクロエに・・・。
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クロエの禍名は、今までのように”ヴァニタスの書”の力を使ったとしても、彼女自身の意思がなければ治癒することができないと気づいたヴァニタス。暴走し閉鎖空間との同化を強めるクロエに・・・。
クロエを殺すという使命感にかられるジャンヌに対し、ヴァニタスはクロエがジェヴォーダンの獣(ベート)という濡れ衣を着せられていたことを告げ・・・。
存在固定によってネーニアを実体化させたクロエは、とどめを刺そうとネーニアの首を絞めあげる。すると突如ネーニアが子どものように泣き出したかと思うと・・・。
森全体が呪持ちによって作られた閉ざされた世界だと気づいたヴァニタスは、ジャンヌと共に城へたどり着く。その頃ノエは、薬で身動きがとれない中ジャン=ジャックの血を飲まされ、彼の記憶を見ることに・・・。
ネーニアと再び相対し怒りが込み上げるノエだが、クロエによってその場は収められる。ネーニアと繋がりを持つクロエを見て、彼女の身を案じるノエだったが・・・。
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