信長の忍び〜姉川・石山篇〜 第6話(58話)
徳川軍の加勢により、浅井軍は一気に劣勢に立たされる。長政は退却の指示を出すが、その中に決死の策を実行しようとする遠藤直経がいた。遠藤は織田兵の鎧をまとい・・・。
「信長の忍び〜姉川・石山篇〜 一覧」の記事一覧(5 / 6ページ)
徳川軍の加勢により、浅井軍は一気に劣勢に立たされる。長政は退却の指示を出すが、その中に決死の策を実行しようとする遠藤直経がいた。遠藤は織田兵の鎧をまとい・・・。
姉川の戦い開始からおよそ一時間、西側の徳川軍が朝倉軍を打ち破り、戦局は大きく動く。朝倉軍は退却をはじめるが、本多忠勝と一騎打ちを繰り広げていた真柄直隆が・・・。
徳川軍は朝倉軍に兵力の差で押され始めるが、豪傑・本多忠勝が朝倉軍の真柄直隆と対峙し、一騎打ちでその勢いを止める。信長は「戦の勝敗は“戦術”と“指揮”だ」と言い、戦況を見つめていた家康が・・・。
浅井家先鋒の磯野員昌は、次々と織田陣営を突破していく。磯野の目的はただ一つ、本陣にいる信長の首であった。そしてついに本陣に辿りついた時、待っていたのは・・・。
浅井家の支城・横山城を攻める信長。そこへ、家康率いる徳川軍が援軍に駆け付ける。くしくも同じ頃、浅井側にも朝倉軍が合流した。そしてついに・・・。
Copyright (C) 2009-2025 アニメ動画オンデマンド無料まとめ【アニ動】 All Rights Reserved.