あらしのよるに 〜ひみつのともだち〜 第6話
遠く離れたタカタカ高原で楽しい時間を過ごしたガブとメイ。メイがサワサワ山に帰ると「高原に向かうオオカミを見た」と言われ、ガブがバクバク谷に帰ると「高原からヤギの匂いがした」と言われる。これはマズイと2人は…。
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遠く離れたタカタカ高原で楽しい時間を過ごしたガブとメイ。メイがサワサワ山に帰ると「高原に向かうオオカミを見た」と言われ、ガブがバクバク谷に帰ると「高原からヤギの匂いがした」と言われる。これはマズイと2人は…。
ツバメの一団がメイの住むサワサワ山に飛んで来た。ツバメは自分たちが見聞きした事を歌にして表現する。ガブとメイが仲良くしているところを子ツバメのピッピとチッチに見られてしまう。このままでは皆に…。
丘の上でグミの実を食べているガブとメイ。「木の実よりも肉」と思わず本音を言ってしまうガブ。ごまかすために「ヤギの肉は大っ嫌い」と宣言するが、メイはそんなガブが信じられない。「おいらの身にもなって欲しい」と言うガブの言葉を・・・
ボスのギロに怒られて元気の無いガブ。心配してくれたメイに対して、強がるガブ。その結果、メイは次のボスはガブだと勘違いしてしまう。次の日、白ヤギに対して異常な執念を燃やすギロが…。
ガブとメイがそれぞれの仲間たちには秘密で会っている間に、メイが妹のように可愛がっているミイが高熱を出す。熱を下げる薬草は危険な高い場所にある。メイを危険な所へ行かせたくないガブは…。
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